５年の登録料（印紙代）を含めた総額は６万円程度です（１区分）。区分数が増えますと費用も増えますので，ご相談ください。

　事務所によって費用が異なりますので，他社も十分ご検討ください。

　商標出願時に12,000円（1区分の場合）、商標登録時に16,400円（1区分・5年の場合）です。

　この印紙代を含めた総額が６万円程度となります。

　これまで非常に高い確率（弁理士会の規定により数値は明記できませんが）で登録されています。専門家の『日本知財サービス（弁理士）』にお任せ下さい。

　ご安心ください。

　出来るだけ低価格でご提供しています。

　随時、ご相談ください。

　事務所によって費用が異なりますので，他社も十分ご検討ください。

　商標（文字または画像データ）と、その商標を使用する商品・サービスのみをご連絡ください。まずは「お見積り」をご連絡ください。

　休日でも即日で出願可能です。また，一定の要件を満たせば、早期審査制度をご利用いただけます（追加費用）。

　お申込の際に【即日出願サービス】【早期審査サービス】をご連絡ください。

　「意見書」「補正書」という書類を特許庁へ提出する必要があります。経験のない方には作成するのが難しい書類です。

　拒絶理由通知の対応に失敗すると登録ができなくなりますので、専門家（弁理士）に依頼することをお勧めいたします。拒絶理由対応は、10,000〜40,000円（税抜）です。

　実質的な反論（意見書）が必要な場合のみ必要となります。例えば、軽微な補正などの場合は料金を頂いておりません。

　はい，大丈夫です。個人の方からも沢山のご依頼を頂いております。

　もちろん大丈夫です。全国から依頼できます。 メールや電話にて十分な打ち合わせが可能です。

　はい，将来使用する商標も登録することができます。まずはお気軽にご相談ください。

　見積書をご確認いただきました後，ネットで「仮お申し込み」をお願いします（手続きの詳細は，お見積りと一緒にメールにてご案内いたします。

　出願後 およそ６ヶ月後に特許庁から登録可否の連絡がきます。登録可の場合は登録料を支払います。登録料を支払うことで、商標登録の手続きが完了します。

　手続き完了後に「商標登録証」が発行されますのでお客様宛てに郵送いたします。

　はい，更新手続きをすることにより、商標登録の権利期間を更新することができます。

　また、弊社は「知財クラウド」の＜お客様専用ページ＞でペーパーレスで簡単に管理できます。

　世界各国への登録もお気軽にご相談ください。

　区分とは、特許庁で設定された商品やサービスに付けられる番号です。商品やサービスのジャンルごとに１～４５の番号が付けられています。 例えば，被服は２５です。サービスで広告業は３５，セミナーは４１です。お気軽にご相談ください。

　はい，できます。色・色彩・ホログラム・立体形状なども登録できる場合があります。

　お気軽にご相談ください。